「社内プレゼンの資料作成術」よんだ

「社内プレゼンの資料作成術」読了。
いや、”読了”というとちょっと語弊があるかもしれない。見出しと解説図を眺めておけば理解が進む感じの本だった。まさに帯に書いてある「シンプルな資料で100%の説得力」を体現する本だと思う。

プレゼン資料つくる機会が多いので何か新しい発見があるかと思って読んだが、あらためて言われると「やっぱ、そうですよね」という内容がほとんどだった。すごく簡単にまとめると”相手を説得するための資料ということを念頭において、Simple & Logicalを心がけるべし”という内容が分かりやすく書かれてある。

とはいえ、”資料は提出したもののプレゼンテーションの機会が無い”とか”提案内容について何も理解していない赤の他人が読み上げる資料”とか”とにかく分厚い資料をつくることが至上命題”などといった、この本に書いている内容からするとイレギュラーな事態に遭遇することの方が多かった僕は途中から斜に構えてしまった。

仕事してるとイレギュラーなことばっかりじゃないですかね?クライアントとか決裁者に直接~みたいな、そんな恵まれた環境でプレゼンテーションできる人って少数なのでは?と感じてしまい、もすこし前提条件の整理とかケースバイケースな乗り切り方を挟んでもくれたらなーとそればっかり思ってしまった。

分かりやすいし、値段分の価値は十分にあると思うので、とりあえず会社の後輩に読ませたい。僕も社会に出たばかりの頃に出会いたかった本だナー、と。

   

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