「僕たちのインターネット史」よんだ

「僕たちのインターネット史」読了。

ひとことで説明するとインターネットの思想史だが、対談形式の形をとっていてめちゃくちゃ読みやすいし、ぜんぜん高尚じゃない。一般ユーザー目線からみた思想史になっていて、各年代ごとの空気感もよくわかる。いったい”僕たち”はインターネットにいたい何の夢を見てきたのか?Webに関係する仕事に就いている人は一般教養として、とりあえず読んだ方がいい。

「なんだかインターネットがおかしい。最近のインターネットのムードに違和感がある。なんでこんなふうになっちゃったんだろう?」という書き出しから始まる本書だが、めちゃくちゃ分かる。別に回顧厨というわけではないが、「なんでこんなふうになっちゃったんだろう?」という思いは僕も持っている。その分、訳のわからないコンテンツも増えているのでそれはそれで面白いと思っているが。

ただ、この本を読む人が、僕たち側なのか、そうでない側なのかで受け取り方はまったく違ってくると思う。自分がどちら側なのかは読んでからのお楽しみということで。

実は1年前に出版された本だが、忙しさにかまけて全然手を付けてなかった。床に積んである未読の本も溜まっているので随時減らしていきたい。

   

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