イベントの作りかた相談された

Q. 大きいイベントってどうやったらできますか?
A. とりあえず、赤字で死なないように軍資金作れ。話はそれからだ。

学生時代にちょっとトガったイベントいっぱいやってたせいか、学生さんにイベントの相談されることが稀によくある。イベント楽しいよね、だけどちょっとしたことに気をつけるだけで、もっとワクワクできるから参考にしてもらえたら幸いです。
※こういうの、よく聞かれるから説明すんのがメンドウになってきたってのもある。

とにかく軍資金が1番大事

イベントには赤字の恐怖がついてまわる、どんなに周到な用意をしても、です。

ぼくも主催してたイベント当日に台風が直撃して、3人しかお客さん来なくてスゴい赤字出したことある。他にも、ゲストが客席にマイクスタンド投げ込んでお客さんに慰謝料払ったとか、スタッフが逮捕されてイベントが開催できなくなったとか、予期しようがないことが起きる時は起きてしまう。

まぁ、さっき挙げたのは極端な例だとしても、不測の事態に備えて軍資金を用意しておくのは大事。

イベントで借金背負うのは続けられなくなっちゃうのでダメだと思うし、経費とか客入りとかばっかり気にしながら進行するのも心の底からは楽しめないので精神衛生上よくない。だから、このくらいは赤字でても大丈夫ってラインを引いて計画を立てた方がいい。「万が一」ってのはやっぱり起こるわけで、保険としてある程度のお金はプールしておこう。

ちなみに、さっき挙げた不足の事態の例はどっちも実話だったりする。

共同作業者を作ろう

1人でやった方が確実に早いんだけど、やっぱり共同作業者は居た方がいいと思う。違う視点や冷静な意見はとても大事。客観性を失った、ひとりよがりなイベントはあんまり見たくない。

まぁ、でも1人でやってるとモチベーションが下がったり手抜くこと考え出すから、それを防ぐためにも複数人で、しかもバックボーンの異なる人と一緒に作業するのはオススメ。というか続けていくなら必須だとおもう。みんなでワイワイするのは単純に楽しいしね。あと、金銭的なリスクヘッジにもなる。

簡単な企画書を用意しよう

ぼくはちょっとしたイベントでも簡単な企画書を用意するようにしている。

元々は自分の考えを整理するために作ってたんだけど、イベントって例えばスタッフとかお店の人とかゲストとか、いろんな人が関わるから狙いとか目的とかを明文化していくと大事なところで企画がブレにくくなるからホントおすすめ。A4ペラいちでも全然OKだとおもう。

項目としては下記の4つがあれば十分。

    1:背景(なんでやろうと思ったか?渇望してる人はいるか?)
    2:目的(イベントを通して達成したいこと)
    3:戦略(一言でイベントのことを紹介すると?)
    4:施策(具体的にいつ、誰が、何をやるのか?)

イベントが終わったあと、集客人数とか雰囲気のわかる写真、制作物をペタペタはりつけて、良かった点/悪かった点をまとめておくと、あとから検証できるからなお良し、です。

———-

てな感じで、学生さんにイベントのことを相談されたら上記3つくらいのアドバイスを伝えてる。
テクニック的なことを言い出すといろいろあるんだけど、学生さんなんだし「△△△△ で ◯◯◯◯ なことやりたいんですけど助けてもらえませんか?」とか言ってたらみんな結構応援してくれるから、深く考えずにイベントやってみればいいとおもうよ。

   

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